夏休みに優雅に愉しんでいただきたいスパークリングワインや、この夏味わっていただきたい爽快感のある白ワインをセレクトしました。 是非ご自宅でご家族やご友人と共にお召し上がりください!
「甲州」の個性でもある、すだちやかぼすなどの和柑橘のような香りと、爽やかな酸が特長的。それに加え、津軽産のソーヴィニヨン・ブランがレモンやグレープフルーツのような華やかな香りを付与。さらにシャルドネを加えることによって、ワインにしっかりとした厚みがあります。
華やかでバランスの取れた味わいは、さまざまな料理と好相性。良く冷やしてお召し上がりください。
2023年はこれまでになく暑い夏を経験したヴィンテージでした。
ぶどうの成熟も例年より1~2週間早く進み、ぶどうの糖度と酸度のバランスが取れる最適タイミングの見極めがこのヴィンテージのポイントとなりました。
仕込みではシャンパーニュ式プレス機を使用し、クリアで雑味のない果汁を得ることができました。
赤いりんご、アセロラ、ざくろなど果実味たっぷりの味わいを活かすため、果実感とフレッシュさのバランスがよいタイミングでデゴルジュマンを実施することで2023ヴィンテージの特長を活かした味わいに仕上げました。
2020年は、できるだけぶどうの成熟を待って丁寧に収穫し、醸造は小型タンクを用いて最適な管理を心がけました。
「エレガントな果実香と、奥行きを感じられる調和のとれた味わい」を目指して試作を繰り返し、欧州系の品種に日本で生まれた「ビジュノワール」をブレンドすることで甘くジューシーな味わいとやわらかさ、やさしさが感じられるワインに仕上がりました。
口当たりがやわらかくバランスがとれた味わいのためお肉料理全般と相性抜群です。
【限定60セット】
FROM FARM 夏の“爽快白”ワイン3本セット
多彩なFROM FARMワインの中から、この夏ぜひ味わっていただきたい、上品な酸とみずみずしい果実味が心地よい“爽快白”を3本セレクトしました。
1本目は、冷涼な気候に恵まれた長野県立科町のぶどうから生まれた甲州。豊かな柑橘の香りと、輪郭のはっきりした研ぎ澄まされた酸が魅力です。
2本目は、北アルプスから吹き降ろす冷涼な風と雲が育てた松本市梓川産のぶどうを、6種アッサンブラージュ。グラスを近づけるたびに表情を変える、多層的な香りと澄んだ味わいをお楽しみいただけます。
そして3本目は、登美の丘ワイナリーの自園産ぶどうを使用し、山梨県甲斐市とのコラボレーションから誕生したオリジナルワイン。はつらつとした酸味とやわらかな果実感が調和した一本です。
いずれも、スズキやハモなど旬の魚介を使った料理はもちろん、新鮮な夏野菜をシンプルに仕立てた一皿とも相性抜群。
暑さの続く夏の夕暮れに、きりっと冷やして。心までほどけるような爽快な白ワインをぜひお愉しみください。
■ワインのみらい 立科町 甲州 冷涼地育ち 2023【白:辛口】
■信州松本 アロマティックアッサンブラージュ ブラン 2024【白:辛口】
■甲斐 白 2022 【白:辛口】
【つくり手コラム】
塩尻ワイナリー所長:齋藤 卓
世界に誇れる質感のスパークリングワインを目指して
サントリーは、登美の丘ワイナリーの甲州2007年ヴィンテージを皮切りに、瓶内二次醗酵スパークリングワインの製造技術確立に向けて歩みはじめました。それから10年、登美の丘ワイナリーで蓄積した製造技術をベースに、2017年からは津軽産のシャルドネ、ピノ・ノワールで新たに瓶内二次醗酵スパークリングワイン製造に乗り出しました。(シャルドネは2018年ヴィンテージ商品より配合)
目指すは世界品質。シャンパーニュと同じ品種だけれどもシャンパーニュの模倣ではなく、日本の津軽らしさが感じ取れる質感の高いスパークリングワインを作ろう、と毎年毎年試行錯誤を積み重ねています。
津軽産のぶどうは醸造を経て、りんごのような自然な甘さと冷涼地ならではのくっきりとした酸が感じられ、爽やかでありながらゆったりとした果実感のあるワインとして表現されます。そしてその魅力は、スパークリングワインにすることでよりはっきりと美しく感じ取ることが出来ると信じています。
近年は国内外のコンクールで金賞を受賞するなど、その質感の高まりに徐々に手ごたえを感じ始めています。でも、まだまだ。瓶内二次醗酵スパークリングワインの開発に踏み切った際の想い、「特別なひとときを彩る、美味しい高品質なスパークリングワインをお届けしたい」をいつも胸に置きながら、サントリーの挑戦は続きます。
齋藤 卓 おすすめワイン
八ヶ岳南麓、標高900mの長野県富士見町は昼夜の寒暖差が大きい冷涼な産地です。そのため収穫される甲州は、シャープな酸と華やかなアロマを持った瓶内二次醗酵スパークリングに適した個性を持ち合わせます。
冷涼な気候からもたらされる爽やかな果実味を活かすため24ケ月の間、瓶内二次醗酵と熟成を経て、絞りたての和柑橘のような華やかな香りと、冷涼感のある酸味が特長で、1本で乾杯から食事まで合わせる事ができる、日本の食卓を彩る1本です。
2023年はこれまでになく暑い夏を経験したヴィンテージでした。
ぶどうの成熟も例年より1~2週間早く進み、ぶどうの糖度と酸度のバランスが取れる最適タイミングの見極めがこのヴィンテージのポイントとなりました。
仕込みではシャンパーニュ式プレス機を使用し、クリアで雑味のない果汁を得ることができました。
蜜入りりんごのような甘い香り立ちとフレッシュさが活きるタイミングでデゴルジュマンを実施することで2023ヴィンテージの特長を活かした味わいに仕上げました。
登美の丘ワイナリーの瓶内二次醗酵スパークリング
登美の丘ワイナリー 醸造担当:圓谷 朱里
特別なひとときを彩る、本格的なスパークリングワインをお届けしたい—
その想いを原点に、私たちは2007年、瓶内二次醗酵スパークリングワインの製造技術確立に向けた挑戦を始めました。長期にわたる製造期間と高度な品質管理が求められるこの製法の確立は、決して容易な道のりではありませんでした。甲州ぶどうによるベースワイン設計、二次醗酵条件や酵母の選定、長期熟成を前提とした品質管理、さらにルミアージュやデゴルジュマンといったスパークリングワインならではの工程を一つずつ検証し、現場での改良を重ねてきました。そうして2007年収穫のぶどうを使用したファーストヴィンテージを発売しました。
そして今、挑戦の歴史と思いを受け継いだ2022年ヴィンテージが完成しました。積み重ねた時間と技術の結晶を、ぜひご堪能ください。
登美の丘ワイナリーの自園で丁寧に栽培、醸造した甲州を24ヶ月の間、瓶内二次醗酵・熟成。
柔らかな泡立ち。柑橘の果皮や、煮たリンゴ、ハチミツなどを思わせるコクのある香りに、少し熟成感を感じさせるシナモンなどのスパイスタッチ。伸びのある酸味と、充実度を感じさせる熟した果実感の厚みのあるバランス。程よくスパイシーでどっしりとした余韻が楽しめます。
~心地よい泡沫が織りなす贅沢な時間を、美しい景色とともに~
夏の訪れと共に、登美の丘ワイナリーでは「FROM FARM サマースパークリングフェア2026」を開催します。
7月10日(金)から8月31日(月)までの期間中、2026年7月新発売のスパークリングワインをはじめ、FROM FARMの多彩なラインナップをお愉しみいただける企画が盛り沢山。
この夏は、富士山を望む美しい風景やぶどう畑を見ながら、スパークリングワインで乾杯しましょう。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。