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登美の丘のテロワール全体を映し出す「登美の丘 赤」。
過去9年で最も高温かつ少雨となった2023年、健全に完熟した自園産ぶどうが、豊かな果実味を育みました。
桑の実やダークチェリーを思わせる黒系果実の香りに、スミレや甘いスパイスのニュアンス。凝縮した果実感と骨格のあるタンニンが調和し、登美の丘らしい穏やかな広がりと長期熟成への可能性を感じる、力強い赤ワインです。
和牛のステーキや焼き肉、地鶏の焼き鳥(タレ)の香ばしさに、豊かな果実味とタンニンがよく合います。
ジンギスカンや牛レバーのフライなどもおすすめです。
肉料理とともにお愉しみください。
飲み頃温度:14-16℃
2023年は、登美の丘のぶどうが持つポテンシャルを最大限に引き出し、果実本来の豊かさと調和をいかに表現するかにこだわりました。「登美の丘」で育まれるぶどうの、畑ごとの個性あるワインから、アッサンブラージュを重ね、スケール感がありながらも調和の取れた味わいを目指しました。
その結果、凝縮した果実感、なめらかなタンニンとやわらかい口当たり、余韻には心地よい奥行きとまろやかさが続きます。登美の丘が育んだ多層的で調和に富んだ味わいをじっくりとお愉しみください。
登美の丘ワイナリー 齋藤洋也
登美の丘ワイナリーは、1909年に農園を開園し、1936年にサントリーが経営を継承してから90年を迎えます。「世界に誇る日本ワインをつくりたい」という先人たちの想いを受け継ぎ、つくり手たちは日々この土地と真摯に向き合いながら、自園産ぶどう100%のワインづくりに挑み続けています。
その積み重ねによって生まれた、登美の丘ワイナリーを代表する「登美の丘」シリーズ。3本セットでお愉しみください。