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4つの産地が響き合う甲州
登美の丘で培った栽培技術を生かし、4つの産地で育てた甲州をアッサンブラージュした辛口白ワインです。長野県の立科町、山梨県の南アルプス市、甲斐市双葉、中央市豊富。それぞれの産地の個性が響き合い、単一産地では生み出せない多層的な香り、はつらつとした酸味、凝縮感のある果実味を実現しました。
青りんごや白桃、メロン、柑橘を思わせる香り。豊かな果実感に、くっきりと引き締まった酸味と甲州らしいほろ苦さが重なり、飲みごたえのある味わいが余韻まで伸びやかに続きます。
白身魚の刺身と相性抜群
塩とレモンで味わう鯛のお刺身と相性抜群です。果実味と酸味が素材の美味しさを鮮明に引き立てます。
脂ののった縞鯵などの青魚や、イカの天ぷらなどと合わせるのもおすすめです。酸味が柑橘を絞ったかのような風味を与え、料理の味わいを引き締めます。
飲み頃温度:10-12℃
つくり手メッセージ
甲州は、産地の個性が表れにくい品種と言われてきましたが私たちは登美の丘での長い経験や培った技術により、完熟させることで産地の個性を表現できると考えています。
約10年前から冷涼地を含む複数の産地で甲州の栽培に取り組み、それぞれの畑が持つ個性を丁寧に見極めてきました。それらの個性を重ね合わせることで一つの産地だけでは難しい、“はつらつさと凝縮感の両立”を実現しました。ぜひ、甲州の新たな味わいと可能性を感じていただければと思います。
登美の丘ワイナリー栽培技師長 大山弘平
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