ワインのみらい
つくり手たちの挑戦の物語が詰まったワインをご紹介

今回は、一昨年から始まった私たちサントリーの日本ワインにおける新たな挑戦「ワインのみらい」についてお伝えしたいと思います。

「ワインのみらい」はその名前の通り、日本ワインのみらいを描く「つくり手の想い」に共感し、応援したくなるワイン、わくわくするワインを目指しています。

個性豊かなつくり手たちが未来に向けて挑み、新たな時代を創造しようとするその想いや物語を感じていただき、共感していただけることで、お客様もその一部となり、新しい日本ワインの流れをつくる参加者となっていただきたいと思っています。
 

―ラベルに込められた想い―

「ワインのみらい」のラベルには必ずつくり手のイラストや名前が入っています。そこにはワインがつくられるまでに至った挑戦の物語や想いが込められているのでご購入の際には是非ご覧ください。

新しいワインの未来を共に創りたい、そんなあなたに是非お試しいただきたいのが「ワインのみらい」です。現在ご購入いただける「ワインのみらい」は15種類。

我々の挑戦はこれからも続きます。

「ワインのみらい」一覧　＞

―おすすめワインのご紹介｜ワインのみらい―

◆日本にロゼワイン文化を
登美の丘ワイナリー　レイトサマーハーベストロゼ　2022｜ワインのみらい

フランスで感銘を受けたロゼワインの文化を日本にも根付かせたいという想いから生まれた、今までにはない、つくり手のこだわりが詰まった上質なロゼワインです。

◆まだ知られていない、僕の故郷松本梓川を銘醸地に。
梓川アロマティックアッサンブラージュ 2021｜ワインのみらい

北アルプスの山々から吹き降ろす冷涼な風と雲が、香り高くきれいな酸味のぶどうを育てる松本梓川。「この地をワインの銘醸地にしたい」と想うつくり手たちが技と愛情をかけて完成させた１本です。